Q&A.文法特急の音読の意味は何ですか?このまま続けてよいか不安です。

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大学入試でTOEICスコア730点以上を目指す方より質問をいただきましたので、回答致しました。

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【ご質問内容】

はじめまして。
私は、大学入試で英検準1級やTOEIC730点以上あれば、筆記試験が免除ということから、何か良い勉強法がないかとインターネットで調べていてたまたまこのサイトを見つけ、今実践しているところです。

というのも、今年の6月に英検準1級を受ける際、インターネットで調べるなどしなかったため、何をすればいいのか分からなく、とにかく過去問や問題集など、いいなと思うものを片っ端から買い、時間がある時だけ解いていく。のようなことをしました。が、やはりそんな勉強法では受かりませんでした。そこで、今度は何か自分にあった勉強法があればと思い調べていく中でこのサイトを見つけました。

私は、英検は何度か他の級も受けたことがあるのですが、TOEICは一度もなくどのようなものかもわからず、このサイトの予定をこなしていました。
そして、1ヶ月ぐらいたった頃、本屋さんでTOEICの過去問を初めて見て、本当にこのサイトの予定通り進めていって、800点なんてとれるのか?という疑問を思いました。
しかし、準1の時には単語をあまり覚えないまま過去問を解いていたので単語が定着しませんでしたが、金のフレーズをやり単語が定着していくのが楽しくて、また1日1日のコメントを読むことで前向きな気持ちになり、信じてみようと!思い、続けています!

そこで、今86日目なのですが、文法特急は金のフレーズと違い暗記ということではないので、どういう理由でどういう目的を持って毎日音読するのか分かりません。
意味があるのか時々不安になります。
それと、Part5.6が1日のみということにも、不安を感じています。これで大丈夫なのでしょうか?

長々とすみません。
アドバイスいただければと思い、質問をさせてもらいました。
宜しくお願いします。

【ご回答】

メッセージありがとうございます。

ウェブサイトで公開している方法ですが、
まず、私が独学で実践するにあたり、次の3点を考えました。

・単語の書き取りをするのは時間がかかって長続きしない。
・1日にできるだけ多くTOEICの文章に関わる(考える、発声する)方法
・TOEIC特有の場面設定を理解したい

ということで、私自身の勉強前の状況、性格などが色濃く反映されたものです。

すべての方に100%保証できる方法ではないのですが、
最近いただくメッセージでは、
「今までの勉強方法よりも長続きする」
「問題文が読みやすくなった」

などの感想をいただいておりますので、効果はあると思います。

最終的にはTOEIC公式問題集を解いて、間違えた問題を繰り返し音読して自分のものにしていく、という流れなのですが、以下の問題点にぶつかりますので、
それをクリアするための準備段階として前半の勉強を行いました。

問題点1.そもそも公式問題集に出てくる語彙が分からない
⇒ 金のフレーズで語彙を補強しておく。

問題点2.公式問題集の文法解説が分からない。
⇒ 文法解説としては一番わかりやすかった、文法特急で補強。
⇒さらに、文法特急の解説文を理解する前提として、中学英語の補強。

問題点3.TOEICの問題に出てくる場面設定がそもそも分からない。
(なじみが薄い)
⇒ 和訳を確認したうえで、何度も音読して、自分の声で発声することで
理解を深める。

問題点4.音読するにも、発音が正しくできない。
⇒ 基本的には物まねですが、即効性のある発音矯正として、
子音を強調する発音をマスター。
「オドロキモモノキ英語発音」です。

音読は、和訳をチェックしておいて、文法解説も理解したうえで音読します。
そうすることで、上記の問題点をすべてクリアしていきます。

勉強の流れと音読の意味はこのいったところにあります。

一番難しいのは「継続」です。
TOEICの場合は、特に短期集中の法が効果が高いです。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。