#016.前置詞のイメージ図で意味を理解するのは間違いなのか?

16日目はLesson16で、前置詞および、前置詞と名詞の組み合わせについて学習します。
なかなか覚えにくい前置詞は、イメージ図で覚える方法があります。
しかし、それだけの意味で覚えようとするのは大変なことです。
基本の意味を理解したら、あとは英文の中で理解していきます。

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16日目の勉強内容

・『Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル』のLesson16の解説を赤ペンを入れながら読んで理解する。
・ドリルは別の紙やノートにやってみる。

▼今日のポイント(学習後に確認してみてください。)

前置詞の役割

名詞の前に置くと、名詞との組み合わせで前置詞句となり、M(修飾語)やC(補語)になります。

in the sea
海の中で

from China
中国出身

この例では、 from という前置詞には「〜から」という基本的な意味がありますが、
P120の例文にあります、

Some pilots are from China.

のように使われると、「〜出身」と訳すことができます。

前置詞単体で意味を暗記していくよりも、どの名詞と組み合わさっていると、どんな意味になるのかという点を覚えていくほうが効率的です。

時を表す前置詞の使い方とイメージ

at on in が使用されますが、それぞれ次のような場面で使われます。

at:時刻
at 11 「11時に」

on:特定の日付、曜日
on October 8「10月8日に」
on Sunday 「日曜日に」

in:年・月・季節
in 2000 「2000年に」
in December「12月に」
in spring「春に」

期間をあらわす前置詞

ある時からある時まで・・・という期間を表す場合は以下の前置詞などを使用します。
この前置詞の選択は、TOEICではPart5に出題されることがあります。

for:〜の間
for 3 hours a day
1日に3時間

during:〜の一定期間
during a national holidays
祝日の期間に

till( = until):〜まで
until next Sunday
次の日曜まで

by:〜までに
by next Monday
次の月曜までに

by は、untilの(〜まで)とは違って、それまでにという期限を示すのがポイント。

場所を表す前置詞の使い方とイメージ

in:〜に、〜で(広がりのある空間)
in France

at:〜で(ある一点の場所・地点)
at the station

on:〜の上で(面にピタリと接触)
on the beach
on the wall

このように解説されていますが、単純にこのイメージだけだと覚えるのに無理があります。
たとえば、in は広がりのある空間だな、と覚えていて、

駅は広がりのある空間ではないのか?と考えてしまうと
わけが分からなくなってしまいます。

station との組み合わせでは、 at がぴったりくる。
こうして覚えてしまったほうがかなり楽です。

方向を表す前置詞の使い方とイメージ

for:〜のために(目的、到達の方向を示す)
for my wife
bound for Tokyo
この列車は東京行きです、というアナウンスで耳にしますね。

to:〜へ(ある地点や時に向かう)
to the west of Russia

from:〜から(別の方向へ離れる)

from the east of London

Lesson16ではこの他の前置詞についても、イメージ図を用いながら基本的な意味を復習できます。
とにかく、ここでは一つ一つの前置詞の意味を覚えるのではなく、こういうものがあるんだな、という整理をしておけば良いです。

TOEICのリーディング問題を解きながら、どんな時にどんな前置詞が出てくるのか、その場で理解するスタンスのほうが気が楽ですよ。

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