#022.受動態がよく使われるのは被害状況を伝えるニュースなど

22日目はLesson22で、受動態について学習します。
過去分詞を使って表しますが、そもそもどんな時に受動態を使う必要があるのでしょうか?

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22日目の勉強内容

・『別冊解説付 Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル (Mr. Evine シリーズ)
のLesson22の解説を赤ペンを入れながら読んで理解する。
・ドリルは別の紙やノートにやってみる。

受動態の作り方の基本

主語S + 動詞V + 目的語O
>> O be動詞 過去分詞 by S

S と Oがひっくり返りますね。

過去分詞のパターンについてはP168の表で確認。

基本的なパターンは簡単です。
以下、熟語表現の場合を見てみましょう。

熟語表現の受動態では、前置詞が並ぶことになるパターンも

P170最下部の例文にこんな文章があります。

Her cousin is taken care of by her.

いとこは彼女に世話されています。という和訳はいいとして、この例文では、 ofの次にby、という具合に、前置詞が2つ並ぶことになります。
初めてこのような文を見ると、

「どいういうことなんだ?」

と、考えこんでしまうのですが、こういう仕組みになっています。

She takes care of her cousin.

take care ofで〜の世話をするという熟語。
これはこの塊でセットとして考えます。

これを受動態にすると、take care ofのtakeだけが過去分詞takenになり、かたまりとしてtaken care ofというセットに。

そして、

Her cousin is taken care of by her.

となるわけですね。

なぜ受動態が必要なのか?

受動態は能動態に書き換えることができます。
では何でわざわざ受動態にする必要があるのか?ということですが、

P171で説明されているように、

  • 行動をとった人が誰なのか不明な場合
  • 被害状況を伝えるニュースの場合
  • 学術論文など

などの場合によく使われます。
誰が、という人物に焦点をあてるよりも、物事、事件、事実といった モノ・コト に焦点を当てたい場合に、それらを主語Sに持ってきて、受動態を作ります。

TOEICの文章では、Part7での記事によく登場しますね。

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