#024.現在完了形と過去形は意識する時の違い!完了と結果用法

24日目はLesson24で、現在完了形の基本と、完了用法、結果用法について学習します。
過去形との違いが何かあやふやだった方は、このLesson24を終えるとスッキリするでしょう。

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24日目の勉強内容

日本語には無い時制なので、英語学習における難関の一つではありますが、
考え方の基本は一つなので、このドリルで大丈夫でしょう。

本当に、中学生のころに読んでおきたかった・・・。(出版されていませんでしたが。)

現在完了形は、話し手の意識は「現在」にある。

P184の例文解説:
過去から振り返って、そのまま現在までその状況が続いている場面です。

[過去形] I lost a key.
[現在形] I don’t have a key.

過去のある時点で鍵をなくした。そして今も鍵を持っていない。
という話の流れですが、これを一つの時制で表現するのが現在完了形です。

この場合は、

[現在完了形] I have lost a key.
鍵をなくしてしまった。(今も持っていない。)

ということになります。

has/have + 過去分詞で表す現在完了形は、「過去に〜があって、今も〜である。」

という意味ですが、話し手の意識は、この 今も という現在の意識にあります。

これが過去形との違いですね。

完了用法とは?

現在完了形は、基本的には「過去に〜があって、今も〜である。」
という意味ですので、使われる動詞や副詞の組み合わせてで ○○用法と別の呼び方になるだけです。

完了用法では、
「〜したところだ」という意味で、何らかの動作が完了した様子を表します。

just/already/yet などとの組み合わせで「完了」を明示します。

I have just finished my task.
I have already sent an e-mail to you.
I have not decided yet.

結果用法とは?

これも基本的な考え方は同じ。
使われる場面によって、用語が変わっているだけです。

P186の例文を見てみましょう。

Yuko has broken her father’s vase.
ゆうこは父の花瓶を割ってしまった。

これは意味として、「〜したところだ。」という任務完了的な感じではないですよね。
割ってしまった・・・、という悲しい結果を示しています。

ゆうこが父に恨みを持っていて、花瓶を割るという行為を計画して、それを実行したとしたら・・・完了形と呼んでもいいような気がしますが。

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