#025.現在完了形の継続と経験も基本は過去からのつながり

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25日目はLesson25で、現在完了形の継続用法、経験用法ついて学習します。
文法用語は違っても、基本的な考え方は同じです。

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25日目の勉強内容

過去から現在まで「継続している」から継続用法

過去のある時点から、現在までの間に途切れなく継続していることや習慣を表現します。
has/have+過去分詞 とともに、 for+「期間」や since+「ある時点を表す単語や英文」との組み合わせで使われます。

※ 何と組み合わさるかによって、意味が変わってくるので、「○○用法」という文法用語があるだけです。

例:
I have lived in Kyoto for ten years.
私は京都に10年間住んでいます。(10年間継続している。)

She has watched TV since she came home.
彼女は、帰宅してからずっとテレビを見ています。(帰宅してから今まで継続している。)

経験用法って何が過去からつながってるの?

現在完了形は、過去から現在につながる内容で、話し手の意思としては「現在」にある、というのが基本です。

これまでの経験を表現するなら、過去形で十分なのでは?と、中学生の頃は疑問に感じていました。
みなさんはいかがでしょうか?

なかなか腑に落ちるように理解するのは難しいのですが、P192の説明をしっかり確認しておきましょう。

過去形との比較が載っています。

■過去形
I climbed Mt.Fuji yesterday.
私は昨日富士山に登りました。

■現在完了形(経験用法)
I have climbed Mt.Fuji before.
以前、私は富士山に登ったことがあります。

こう比べると、過去形がそのまま「経験したこと」なんだからいいじゃないか!?
と思ったものですが、ここは英語特有の感覚です。

過去形では、ただ、「過去に登りました。」という、事実だけをさらっと述べている感覚。

そして、現在完了形では、
「前に登ったことがあるんですよ!」と、過去に登った時の、急勾配を登る辛さ、山頂に辿り着いた時の感動などの思い出が、話し手の「現在」の頭にグーッと継続してやってきた感覚・・・・と、私は理解しています。

P192の著者の説明を、私はこのように理解しました。

このレッスンでは、それぞれの用法についての疑問形もありますのでチェックしておきましょう。

ここまでの中学英文法分かっていると、自分の言いたいことがかなり言えるようになります。