#029.英文解釈のコツはSVOCの見極めだけ!

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29日目はLesson29で、英文解釈のコツについて学習します。
ここまで復習してきた中学英文法の内容だけで、かなり複雑な英文でも読みこなせることが分かります。

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29日目の勉強内容

長い英文も、分解すれば単純

どんなに長くて複雑な英文でも、基本文型SV、SVC、SVO、SVOO、SVOCのいずれかのパターンに、句や節がくっついているだけです。

Lesson29では、句と節についての解説が詳しく掲載されていますので、そちらにお任せするとして、実際にTOEICの公式問題集に登場する英文を見てみましょう。

■例文:公式問題集Vol.6のPart5より

[impose] は空欄穴埋め部分

The plan to renovate the water-treatment facility in Nanjing will [impose] short-term costs but will guarantee valuable long-term benefits.
南京の水処理施設を改修する計画は、短期的な出資を課しますが、価値ある長期的な恩恵を保証するでしょう。

・・・日本語訳もなかなか複雑ではありますが。

上記の英文を大まかに捉えると、
主語Sは、The plan
動詞Vは(助動詞もセットと考えると)will impose
目的語Oはshort-term costs

となっています。
これはbutの前までで、butの後ろも同じような構造が続きますが、主語Sが同じくthe planで省略されています。

butの後ろは、
(省略された主語Sは the plan)
動詞Vは(助動詞もセットと考えると)will buarantee
目的語Oはvaluable long-term benefits.

ということで、結局は単純なSVOの文型なわけです。

文型を捉えることの重要性

長くて厄介な文章だな〜と特徴付けているのは、この例文では

The plan to renovate the water-treatment facility in Nanjing

という名詞句ではないでしょうか?
The plan
の後ろのto renovate the water-treatment facility in Nanjingは、後ろから「どんな計画なのか」ということを付け足しているだけですね。

こんな感じで、基本的な文型に後からどんどんと修飾されていくために、慣れていないと複雑に感じてしまうのです。

長い文章でも、Sはどこからどこまで?Vはどこ?OやCはどれ?と、全体を俯瞰していくと、頭からスムーズに読めるようになります。

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