#036.金のフレーズ全ての単語を覚える具体的な手順とは?

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36日目から「新TOEIC TEST出る単特急金のフレーズ」をスタートします。
音読をメインに、単語カードも作らず、書き取りもせず、全ての単語を覚えていきます。

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36日目の勉強内容

  • TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』の単語No001〜No200をチェックし、音読する。
  • 日本語を見て、すぐに英語が思い浮かばない場合は、例文ごと3回音読する。
  • 気になったところには赤ペンメモを入れていく

金のフレーズを選択した3つの理由


TOEICの単語帳はたくさんありますが、私が金のフレーズを選択したのは次の3つの理由からです。

理由1:TOEICの本試験に出る(出た実績)のみ掲載

  • 過去40回以上の受験直後に、著者のTEX加藤さんが出た問題の記憶からメモしたもの。
  • TOEIC新公式問題集に登場する単語
  • ビジネス英単語集・英字新聞

これらの情報を基に、TOEICの試験に出る単語のみ掲載されています。
試験直後のメモ・・・これが最強です。

理由2:短期記憶の限界と言われる7語以下のフレーズになっている。

単語集にはいくつかの種類があります。

  • 辞典のようになっている単語集
  • 長い例文が掲載されている単語集
  • 短いフレーズで掲載されている単語集

例文ごと暗記してしまえば良い!というのがウリの単語集もあり確かに覚えられれば効率的ですが、かなり大変です。

金のフレーズは、【短いフレーズで掲載されている単語集】のタイプ。しかも、7語以内というのが絶妙なところ。短期記憶の限界とされる長さです。
1語だけ無機質に覚えていくのとは違い、フレーズとともに覚えていくので「どんな場面で使われるのか」しっかり理解できます。

理由3:音声MP3ファイルはアメリカ発音とイギリス発音で収録

音声は無料ダウンロードできます。
出版社のDLページ

この音声は、アメリカ発音の男性と、イギリス発音の女性の音声です。
TOEICリスニングパートでは、アメリカ発音、イギリス発音の差がはっきりと出ています。
単語を覚える段階から両者の音声に慣れておけるのがポイントです。

TOEICに登場するオーストラリア人男性の発音はイギリス発音に近い感じです。

具体的な単語の覚え方

それでは具体的な進め方です。

まず、【覚えられなくても、1日200語】のペースを守っていきます。
はじめはほとんど覚えられませんが「これは筋トレと同じ単純作業なんだ!」という気持ちで、構わずに進めます。

  • 1日目は単語No001〜200(200語)
  • 2日目は単語No101〜300(200語)
  • 3日目は単語No201〜400(200語)

※ 2日目以降は、前日の後半100語の復習+新規100語です。
イメージとしてはこのような感じ。
gold20151120-3

以降同様の手順で単語No1000まで。

それ以降は、毎日、1冊まるごと、覚えていようといまいと1回通り音読します。
30日以上続けると9割以上は覚えられました。

音読で覚えていく手順

金のフレーズは見開きでこのようになっています。
gold20151120-1

【手順】
0.事前準備(新しく音読に入る単語について)
新しく入る単語のチェックに入る前に、ダウンロードしたMP3音声を100語単位で聞いておきます。
ご自分が考えていた発音とは全く違った場合は、英単語の上にカタカナで読みを振っておきます。
これで毎回正しく音読できるようになります。

1.まず日本語を見ます。
2.下の英語を見て、空欄の部分が何か頭に思い浮かべます。(3秒以内)

3.(2.で、3秒以内に思い浮かぶ場合は)フレーズごと一回音読。右側の正解の単語をちらっと確認してください。もし違っていたら、フレーズごと3回音読します。

(2.で、3秒以内に思い浮かばない場合は、)考えこまず、すぐに右側の赤い英単語をチェックし、フレーズごと3回音読します。

4.すぐ次の単語チェックに移ります。

※ はじめはほとんど3秒以内には思い浮かばないでしょう。そこで、「覚えられない!」と考えこまずに、3秒で出てこないものは3回音読
これが「筋トレと同じ単純作業」という意味です。

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【超重要!】30日間は効果が無いと思ってください。

とにかくはじめは時間もかかりますし、前日音読した部分が翌日思い出せません。
これが普通です。
人間の脳は、「日常生活に必要なし」と判断されたものは忘れるようにできています。

ところが!

何日も繰り返しているのに覚えられない単語ですが、30日目あたりに差し掛かると、急激に思い出せるようになってくるはずです。私もこのブレークポイントには感動しました。

おそらく、脳が「これは日常生活に必要な情報なのか!?」と気づいてくれる期間なのだと思います。

イメージ図。
tangokikan

英語は継続すれば誰でも習得できるというのは本当です。
効率を上げるためには、「短時間に負荷をかける」というのが有効です。

動画解説を付けてみました。
[編集中]

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