#069.前置詞句に慣れるには、音読して経験値を上げること

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前置詞、および前置詞句の選択は、日本語ネイティブにはなかなか難しいところです。
どうしてそうなるのか、理屈で覚えることも可能ですが、音読して語感・リズムで覚えてしまったほうが楽ですね。

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69日目の勉強内容

  • 1駅1題 新TOEIC TEST文法特急』の第2章の問題を解く
  • 間違えた問題の解説文を赤ペンを入れながら読んで理解する。
  • 赤ペンを入れた部分でポイントとなる項目を、問題ページにもメモとして書き込む

前置詞と前置詞句は語感で

文法特急第2章、P75 の問題より、

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a) near
b) close
c) almost
d) next

文の構造としては、SVCで、
目標の「近くである、間近である」の部分を補う単語を入れたいわけですね。

前置詞のnearが正解なのですが、意味としては他の単語もパッと見では当てはまりそうです。

ただし、close や nextを前置詞的に(前置詞句として)使う場合は、それぞれ close to~ next to~ のようにto が必要です。

almostは副詞なので、解説にもありますように、入れるならalmost at などとなります。

こんなのを覚えないといけないのか?

と私は感じましたが、何度も書いていますように、最後は慣れです。

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音読で覚える

「~の近くに」の意味として使いたい場合、
closeなら close to
next なら next to
というのは、理屈ではなく、「toをくっつけて、2語で意味をなす」という経験=音読の回数で覚えてしまいました。

そのため、上の問題では closeや nextを入れると「気持ち悪い」のです。

音読をひたすら繰り返すというのは単なる根性論ではなくて、「擬似的に経験値を高める」ことにつながっています。

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