#070.副詞の選択は全体の文意で正答できることが多い

今日は、Part5の問題の中でも、副詞の選択問題についてご紹介します。
似たような意味の副詞が並ぶ問題でも、全体の文章を読んで、文意をおさえればすぐに正答を導くことができる問題が多いです。

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70日目の勉強内容

  • 1駅1題 新TOEIC TEST文法特急』の第3章の問題を解く
  • 間違えた問題の解説文を赤ペンを入れながら読んで理解する。
  • 赤ペンを入れた部分でポイントとなる項目を、問題ページにもメモとして書き込む

副詞の選択問題例

文法特急のP109の問題より。

In ____ one year, our company became the second largest company in the swimsuit industry.

a) recently
b) alone
c) just
d) thoroughly

正答は c) のjust。

a) recently は「最近」、b) alone は「たった~、 ~だけ」、d) は「入念に」という副詞で、d)以外はどれも意味が当てはまりそうな選択肢です。

私の解き方は、「どんな問題でも問題文章ははじめからすべて読む」という方法です。

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全体の文意を理解し、選択肢は予想のうえ、チェック

はじめに、空欄はそのまま、問題文章を読んでみます。

In ____ one year, our company became the second largest company in the swimsuit industry.

ここで、
In ____ one year, 「1年で」とありますが、空欄部分には one を修飾する何かが入るわけです。とりあえず「1年で、」を念頭におきます。

続いて、our company became the second largest company in the swimsuit industry.「当社はスイムスーツ産業における業界第2位の会社に成長した」。

文意を整理すると、
「( 空欄)1年で、」「業界第2位に成長」 というのがキーワードだと分かります。

ですので、問題文を読み終えた段階で、選択肢を見ずとも、空欄部分には「(たった)1年で」という意味になるような単語が来るだろう・・・と予測したうえで選択肢を見ます。

すると、選択肢がこのように並んでいます。

a) recently
b) alone
c) just
d) thoroughly

「(たった)1年で」と予想していますので、
a) recently と d) thoroughlyはありえないと分かります。

in just one year という決まり文句が分かっていれば、justで瞬間的に分かります。

aloneは、たった1年でという意味で使う場合は「in one year alone」という語順になる(解説文にもありますね)のでここでは当てはまりません。

選択肢を見て考える・・・のではなく、知っているかいないか。これだけのことで正答できる問題がTOEICには多いです。

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