#073.中学で習う5文型におきまりの用法を付け足すだけ

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文法特急の解説を読むと、例えば、S is subject to ~ で、「~を受ける可能性がある」・・・などの用法が紹介されています。これは丸暗記で覚えるしか無いのでしょうか?という質問にお答えします。

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73日目の勉強内容

  • 1駅1題 新TOEIC TEST文法特急』の第6章の問題を解く
  • 間違えた問題の解説文を赤ペンを入れながら読んで理解する。
  • 赤ペンを入れた部分でポイントとなる項目を、問題ページにもメモとして書き込む

単語ごとに用法を丸暗記しないといけない?

文法特急のP211の問題を御覧ください。

The committee has made a selection, but it is subject to ____ by management.

a) approving
b) approve
c) approved
d) approval

正答はd) approval
it is subject to approval by management
>> 経営陣の承認を得る必要がある

解説では、S is subject to ~ で、「~を受ける可能性がある」と紹介されています。

これはビジネス英語では決まり文句の一つですので、知っていればそこですぐに正答が導き出せるものですね。

では、丸暗記しか無いのか?ということですが、一番簡単なのはやはり丸暗記。
TOEICに出てくるビジネス場面はかなり限定的ですので、丸暗記の量といっても、大学入試よりはかなり少ないと思います。

なんだ、結局丸暗記なのか・・・という方は、中学英文法の復習で出てきた、5文型を思い出してください。

5文型で分析すると

it(S) is(V) subject(C) to approval by management(M)

SVC+M

ですね。subjectは形容詞ですので、続く to は 前置詞。 ということはその次にある空欄には名詞が来ると分析できます。

approving の場合は直後に目的語が必要ですが、ありませんので該当しません。

このような感じで、5文型で分析することもできます。

練習問題として解いている時、自分自身を納得させる目的であれば細かい分析も意味がありますが、本試験中には時間をかけていられません。今後の音読練習で脳に染み込ませていきます。