#096.Part7の黙読スピードを限界まで早くする目線の移し方

日本語を読んで内容を理解できたら、英文の音読は限りなく高速に。
本試験では音読しませんので、黙読スピードも限りなく高速にする方法を考えてみましょう。

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96日目の勉強内容

黙読スピードを上げる練習方法

TEST1のPart7、設問172~175の問題を見てみましょう。
Orangedale Press という出版社からの手紙ですね。

この文章は苦手と感じる方が多いのではないでしょうか?
和訳の文章を確認してみても、「和訳の日本語も難しい・・・」という内容です。

この種類の問題文は、細かい単語ひとつひとつに注目していくとかなり時間がかかるうえに、
時間をかけて読むと、全体の話の流れを見失うという悪循環に陥ってしまいます。

そこで、意味は70%の理解と割り切って、本試験で高速に黙読する方法をご紹介します。

行の左端から、右端へ、一気に目線を移動させる。

まず初めに、今までの問題と同じように、はじめに和訳で内容を理解しておき、ゆっくり英文も読んでおいてください。

そして、黙読スピードを上げる方法はこちらです。

行の左端の単語を見たら、

一気にその行の右端に目線を移動させる。
(途中の単語は眺めて70%の理解・・・場合によっては50%にも満たない)

全部読めなくてもOKです。とにかく目線をできるだけ素早く動かしてください。

速読の世界では、何行も一気にまとめて、またはページ単位で脳に写真を撮るように、という表現も使われますが、そこまでは行いません。1行1行を丁寧に進めますが、その1行のスピードを上げることに集中します。

一度やっただけでは効果は感じられませんが、ご自分が苦手と感じる問題文にターゲットを絞って、目線を高速に左から右へ移す黙読をしてみてください。

テンポよく黙読できるようになると、文章全体の意味や流れを記憶に残したまま読み切ることができるようになり、設問175のような問題にはかなり有効です。

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