セブ英語倶楽部 青木さんへの質問と回答(後編)

私と同じく37歳から本格的に英語を勉強し、MBA取得、そしてフィリピンのセブ島にの日本人留学生のための英語学校を開校された青木さん。
当ウェブサイトでご紹介してほしいとの依頼を受けましたので、私の疑問点を全てお伝えし、ご回答をお願いしておりました。

本記事では、前回の質問と回答に続きまして後編となる質問と回答をご紹介します。

前回までの記事はこちら。
セブ島で英語学校を経営されている青木さんよりメッセージを頂きました。
セブ英語倶楽部 青木さんへの質問と回答(前編)

セブ島への短期留学を考えていた方には参考になるのではないでしょうか?

今回の質問はこちらです。

  • 6.日本人ばかりだと、結局日本語での会話になってしまいませんか?
  • 7.英語学習以外に楽しめることはありますか?
  • 8.治安、衛生状況は大丈夫ですか?
  • 9.万一、病気やケガをした場合どんなサポートがありますか?
  • 10.留学生の性別、年代、職業など、どんな方が多いですか?

それでは以下、回答いただいた内容をそのままご紹介します。

Q6.日本人ばかりだと、結局日本語での会話になってしまいませんか?

はい、仰る通りです。

こう考えてみて下さい。例えば、1日5時間のレッスンに5時間の自習、計10時間の勉強。これでは足りないという方は、日本人のいない学校に行かれることをご検討されては如何でしょうか?

予習・復習無くして上達はありえません。「自習時間>=レッスン時間」をオススメしています。
1日10時間もやれば十分です。

Q7.英語学習以外に楽しめることはありますか?

たくさんあります。格安で楽しめます!

  • リゾートホテルでのんびり
  • アイランドホッピング・スキューバダイビング
  • フィリピン国内観光
  • マッサージ&スパ
  • ゴルフ
  • 夜遊び(クラブ、カラオケ等)
  • 現地在住日本人ビジネスマンとの交流
  • フィリピン人起業家との交流
  • フィリピン語学習 等

Q8.治安、衛生状況は大丈夫ですか?

治安:
海外にいるという最低限の注意を払っていれば問題ありません。

衛生:
環境の変化のため体調を崩される人もいますが、衛生環境は他のアジア諸国に劣ることはありません。
ただし、世界一清潔な日本とは比較しないで下さい。

Q9.万一、病気やケガをした場合どんなサポートがありますか?

セブ英語倶楽部には、在住3年以上に日本人スタッフが2名常駐しています。
病気やケガをされた場合はすぐに病院にお連れし、全てフォローします。実際にお連れした経験もあります。
また、セブの大型病院には「ジャパニーズ・ヘルプデスク」というサポートがあるので、留学生の方もご安心頂けるかと思います。

Q10.留学生の性別、年代、職業など、どんな方が多いですか?

一般的には(他校様では)、就職活動を控えた大学生が一番多いと思います。

セブ英語倶楽部のお客様は、これまで100%社会人の方です。
男女比は半々。
年齢層は、20代〜50代まで(比較的多いのは30代と40代)。
自営業の方と会社勤めの方、半々程度でしょうか。

私の感想:おすすめできるのはこんな方

青木さん、丁寧なご回答ありがとうございました。
社会人の短期語学留学として、フィリピン セブ島という選択肢があるのを見聞きしていたのですが、実際に現地で学校を経営されている方に詳しくお聞きすることで多くの気づきがありました。

海外留学というと、ネイティブの講師に英語で教わるということが最大のメリットだと感じていましたが、日本人だからこそ、(特に初めての海外留学の方には)日本人に教わり、現地スタッフとの会話で実践するということのメリットが感じられました。

青木さんのセブ英語倶楽部への入学がどんな方に向いているか考えてみますと、以下のような方々ではないかと思います。

【TOEICのスコアは、600点程度~あるのに、スピーキングが不安な方】

おそらく社内でTOEIC600点、700点というと、「英語話せるんでしょ?」と期待されることもあると思います。私もそんな経験があります。しかし実際にはかなり不安。それは経験が無いからということに尽きます。
青木さんの経験「MBAの修得。よって、ビジネス英語や英語でのプレゼンテーションも教えることができます。」という部分は、実務でもすぐに役立てることができるでしょう。

【大学生、社会人に関わらず、とりあえず海外留学を体験してみたいという方】

私も2000年にオーストラリアに半年間留学しました。「とりあえず海外生活を経験しておきたい、英語は自然に身につくだろう」という考えがあったためです。
詳しく書くと長くなってしまいますので端的に書きますと、
始めの1週間は、「海外に住んでいる!」という高揚感で充実感もあるのですが、2週間、3週間と経過するごとに、「住んでいるだけでは英語が上達しない」ということに気が付きます。どうやって勉強したらいいのか、どうやったら自分の言いたいことが言えるようになるのか、帰国後に「私は英語が話せるようになりました」と自信を持って言えるのか?
かなりの不安に襲われたものです。

こんな不安を、青木さんのセブ英語倶楽部での生活が払拭してくれることでしょう。

ただし、どんな留学でも同じですが、「出国前に中学英文法の範囲くらいは復習しておけばよかった!」という後悔が出てくると思います。
私の公開しているTOEIC勉強法でも始めの30日間程度は、中学英文法と発音のトレーニングを取り入れています。その部分だけでも実践しておくと、海外留学は有意義なものになると思います。

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