TOEIC初受験の心構えとは?試験環境への対応と平常心が全て。

当ウェブサイトへのお問い合わせをくださる方の中には、TOEICを初めて受験する方も多くいらっしゃいます。
どれだけ万全な勉強準備をしてきたとしても、スコアは試験当日の結果が全て。
試験中は焦りも出ますし、解けない問題が連続してくると集中力が続かずに実力を発揮できないことも多くございます。

そこで、今回は特にTOEIC初受験の方へ、試験中の心の持ち方をアドバイス致します。

※ 明日が初受験の方も多いでしょう。
私も受験予定でしたが、都合により次回の受験が9月となりましたので、せめてものアドバイスとして書いてみます。

私が何度も受験して経験した内容に基づいています。

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試験会場の雰囲気、環境への対応。

受験中は色々な小さなトラブルが発生するものと心得ること。

■まず、特にこの季節は空調の問題が有ります。

冷房を効かせると思いますが、場所によっては直接風があたり、寒いことも。
受験票にも書かれていると思いますが、一枚羽織れる薄手の上着は必需品です。

■隣の席の受験者

それほど本気ではなく、とりあえず受けに来たという受験者も多いでしょう。
その場合によくあるのが、「ページをめくる音がうるさい」「マークシートを消す時の振動が伝わってくる」「咳払いがうるさい」ということです。
前回受験時、私の隣の席の方は、リーディングセクションが始まると同時に勢い良くページをめくりだし、おそらくすべてのマークの塗り絵をはじめました。
そのため、長机を伝ってマークするときの振動がものすごかったです。。。

こうした小さなトラブルは「あって当然」と、心の準備をしておき、そのような場面に遭遇してもイライラしないことです。

分からない問題は潔く飛ばす

リスニング、リーディング共通事項です。
いくら考えても分からないものは分からないのです。
200問全て正答する必要は無いわけですから、自信がない問題は潔く適当にマークして次の問題に備えましょう。

※とくにPart5に突入して1問目から分からない場合、ここで考え込んでしまうとリーディングセクションの全てがスローペースになってしまいますのでご注意下さい。

今日はダメだ・・・と思わない

これもたくさん経験しました。
「あれ?あれだけ勉強したのにわからない問題だらけだ・・・」
こういう思考に陥ってしまうと一気にあきらめムードに。

ダメだ・・・。と考えるのは試験終了後で十分。
受験中に英語力が上がることは無いわけですから、今の実力を正直にマークしていくだけなのです。

平常心を保って、ただ淡々と目前の問題に取り組みましょう。
2時間で終わってしまう試験です。

※ Part7の後半が塗り絵になってしまう状況では?

ちなみに、Part7の最後、トリプルパッセージの大問2つ(10問)が塗り絵になってしまっても、リスニングで稼げていれば800点は超えられます。
塗り絵になってしまうのはダメだ・・・。とは思わずに、これが今の自分のリーディングスピードだと受け入れましょう。

時間さえあれば解ける問題なので、自分はダメだと思わないことです。

受験中はいろんなことが起こる可能性がありますが、「まぁこんなことも有るよね」と割り切って、解ける問題を淡々とこなす。
頑張ってくださいね!

【追記】

平常心で心の余裕を持つためにも、試験会場には開場時間と同時に入るくらいの余裕があったほうがいいです。
トイレも2回位行けますし、会場の空調に体を慣らして、問題があれば試験管に事前に伝えることも出来ます。

前回受験時、私の席に1匹の蚊が飛んできました・・・。
まとわりつかれたら、音とかゆみで大変なことになる、と思いました。

まだ入室直後であったため、おもむろにティッシュを取り出して、仕留めることが出来ました。
こんなこともあるのです。

参考になれば幸いです。

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