Q&A.贅沢な悩みですが、時間があります。どんな順序で勉強すべき?

20代男性 わたさんより、時間がたくさん取れる場合の勉強方法についてご質問いただきました。
1日何時間でもOKな状態ということですが、問題集の厳選、集中、順序は大切です。

以下、アドバイスさせて頂きました。




ご質問内容:

差出人: わた さん
20代 男性 TOEICスコア:501-600

題名: 贅沢な悩みですが、時間があります。

こんにちは

いつもブログを拝見させていただいております。

大変贅沢な悩みなのですが、現在休職しており1日5、6時間以上は勉強時間が確保できる状況です。

ここ1年で3回ほど受験し、いずれも500点前後で伸び悩んでいる状況です。もともと英語が苦手でそれなりに勉強したつもりでしたが、本日第228回を受験し、手応えはなく、同じような点数に留まりそうです。
現状を打破し、2ヶ月後の第230回でどうしても800点、できれば860点を越えたいと思っています。

現状教材は金フレ、文法特急、模試特急を利用しています。
金フレは5周、文法は赤ペンを入れて音読前の段階、模試特急は2周し解説に赤ペンをいれた段階です。
模試特急は本番との出題形式に差があるため、今後何周かした後、公式模試に切り替えようと思っています。

この場合、貴ブログにある金フレ、文法特急、公式模試を進めることになります。時間があるので1日で3冊をこなしたいと考えています。
しかし、現実的に1日でこの3冊をこなすことはキャパオーバーになり反って非効率的にはならないでしょうか。
どうしても次の受験で800越えを実現させたいと思っています。勉強時間は何時間でもとれます。
時間が無く悩まれている方が多いと思いますが、逆に時間があり、次の受験までの期間が70日程度の場合どのように勉強を進めていけばいいでしょうか。

お忙しいかと思いますが勉強法のアドバイスを頂ければ幸いです。

回答内容:

こんにちは、英吉です。

私の公開している勉強スケジュールは、順序に意味があります。
金のフレーズ文法特急の理解度を上げておくと、公式問題集がスムーズになります。

公式問題集の理解度を100%に近づけて本番受験。これが目標です。

Part7の長文読解は、5文型を理解しているとかなり効率的に読み進められるようになりましたので、中学英文法の復習プロセスでは、5文型の解説が詳しい「Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル」をご紹介しています。

中学英文法、特に5文型はもう完璧ということでしたら、こちらは飛ばして、金のフレーズと文法特急の理解を80%以上にしたうえで、公式問題集に取り掛かったほうが良いでしょう。

リスニングでは本番と同じナレーター音声が収録されているのは公式のみです。
他の模試をやるよりも、公式オンリーで良いくらいです。

新形式対応版は現在4冊ありますので、時間があるということでしたらこれら4冊を解き、間違えた問題を繰り返し解いていくのが効率的です。

参考にしてくださいね。

【追記】時間がたくさんあるとなんでも詰め込みたくなりますが、語彙を文法を固めてから公式問題集へ、という流れの方がスムーズです。
・・・という意味で解答致しました。




ご案内
▼TOEICの勉強、頑張ろう!と共感されたら↓のボタンでシェアして頂けると嬉しいです!

関連コンテンツ

37歳からのTOEIC勉強法