#017.中2英語の不定詞で躓くのはSVOCMのおさらい不足です。

17日目はLesson17で、不定詞について学習します。
中学2年の英語で、不定詞の名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法が出てきて、ここで躓いて英語嫌いになってしまう方、多いのではないでしょうか?そもそもこの文法用語の意味が分からない!
同じ to不定詞でしょ?

これまでのLessonで英語の5文型と、SVOCMがどんな役割なのかおさらい出来ていれば、もう悩む必要はないでしょう。Lesson17をやっていただくと、なぜ私が中学英文法のやり直し本として「中学英文法を修了するドリル」をお勧めしているのか、その理由を理解していただけると思います。

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17日目の勉強内容

・『Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル』のLesson17の解説を赤ペンを入れながら読んで理解する。
・ドリルは別の紙やノートにやってみる。

▼今日のポイント(学習後に確認してみてください。)

不定詞とは

to +動詞の原形 で、不定詞と呼ばれます。

to read
to study

などですね。この不定詞は、文中に置かれる位置によって、「名詞」「形容詞」「副詞」の3つの用法で使われます。さあ、ここで「なんですかそれ!?」という疑問だらけになりますよね。

私は中2の時、とりあえず丸暗記で覚えましたが、5文型を始めに理解していれば簡単です。

まず、名詞、形容詞、副詞とな何なのか、これはこれまでのレッスンで復習済みの内容です。

■名詞 :主語(S)、目的語(O)、補語(C)になる。
Lesson 8の内容

■形容詞:補語(C)または名詞の修飾語(M)になる。
■副詞:名詞以外の修飾語(M)になる。
Lesson 4の内容

※ S、V、O、C、M についてもう一度復習したい場合は、Lesson1〜6をパラパラと読み返してみてください。
この時、学習中に書き込んでいた赤ペンメモを中心に眺めると短時間で済みます。

それでは、この to +動詞の原形が、名詞、形容詞、副詞としてはたらくそれぞれの用法について確認しましょう。

P131で確認してください。

名詞的用法

名詞は、主語(S)、目的語(O)、補語(C)になれますので、to+動詞の原形が その位置にやってきます。

P131の例文では、
to live in a mansion (to +動詞の原形の後ろに修飾語Mもついています。)が使われています。

To live in a mansion is our dream.
大邸宅に住むことが我々の夢です。
→ 主語S として使用。

We’re planning to live in a mansion.
私達は大邸宅に住むことを計画中です。
→目的語O として使用。

Our dream is to live in a mansion.
私達の夢は、大邸宅に住むことです。
→補語C として使用。

isのすぐ後にtoが来るってどういう意味??という疑問はこれで解決できます。
He is Tom. のSVC文型と同じ構造です。

形容詞的用法

形容詞的用法では、名詞を修飾するのですが、to+動詞の原形 で修飾するときは名詞の後ろからというのがポイントです。

英語の教科書でもおなじみの例題。

something to eat
something to drink.

意味は(〜するための)ですが、構造的に、後ろから名詞を修飾しているということだけおさえておけばよいです。

副詞的用法

副詞的用法での意味は、(〜するために)と教えられ、
形容詞的用法とそっくりで、その違いが分からない!
そして、英語嫌いに・・・。

でも大丈夫です。
形容詞は名詞を修飾。
副詞は名詞以外、文全体を修飾して目的や原因を詳しく説明します。
ここは前述の通り、Lesson 4で復習できます。

I went to the station to meet him.
私は彼を迎えに行くために駅に行った。
→ 修飾語(M)として使用。

to meet は、 名詞 stationを修飾するわけではなく、その前部分全体を修飾して、目的を表していますね。

その他、Lesson17 では、不定詞の関連表現と、目的語Oになる、「疑問詞+ to動詞の原形」についてもP133で触れていますので確認しましょう。

「疑問詞+ to動詞の原形」

は、会話の幅も広がるのですぐに使えます。

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