Q&A.TOEIC900点に向けての勉強方法 心構え

スコアップ報告を頂いたベンガルさんより、追加のメールとご質問がありました。

前回のご報告内容はこちら

掲載のご了解をいただきましたので、私の回答とともにご紹介します。

TOEICの勉強を進めるにあたっての心構えや生活習慣の見直しなど、かなり大切な部分がありますので参考にしていただければと思います。

Q:TOEIC900点に向けての勉強法

英吉さん、夜分遅くに失礼致します。

お忙しい中ご確認、ご連絡ありがとうございます。

おっしゃる通り、仕事や転職、就職のために必要でない人には
TOEICの勉強をしなくても、とりあえず生活はできる
という気持ちは少なからずあるようにも思います。

私は仕事上必要という目的があったのでここまで頑張れました。
ですが、一度この学習パターンを身に着けてしまえばきっとどなたでも出来ることなのだと思います。
そこに到達するまでの気持ちの起伏が激しい方は厳しいのかもしれません。
私の場合はこちらのサイトにたどり着いてからはみなさんの達成コメントのおかげもあり自分もとにかくやればそこまでいけるのだと淡々とこなしてこれましたから。
スキルよりなにより大事なのはやはり気持ちなのだなと感じます。
英語だけでない他の大事なこともこちらで学べました。

思い直して勉強を再開したときの自分の思ったより理解できてる、という意識も出るというのもうなずけます。

最近入社した方に「どうやって800点をこんなに短期間で取得できたのか」と
聞かれましたが、みなさんのコメントを見ていると(もともとのスキルの差はあるかもしれませんが)もっと短期間で集中して取得している方もいらっしゃいますよね、その方の前の職場の日本人講師はなかなか800点台に届かず、苦戦していたので最近入社した方はそれを見ていたので私のスコア達成期間にとても驚いたようです。
よろしければ、ぜひその方にもこちらの勉強法をご紹介しようと思います。

そして、900点台、私も目指してみたい気持ちが日々増しています。
そこまでいけば英検もスムーズに取れる気もしまして。

以前英吉さんが900点を目指していたころパート7の音読を毎日行っているとどこかのコメントで見かけたのですが、要領はパート3と同じ要領でしたか?

また長文になってしまい申し訳ないです。
ご教示頂けますと幸いです。

回答:

ベンガルさん こんにちは
英吉です。

おっしゃる通り、大事なのは継続しようとする「気持ち」の部分がかなり大きいですね。
中学英語を勉強した経験のある方でしたら、どなたでもTOEIC800点というのは 現実的なスコアだと思いますが、
どうしてもスコアの伸び悩みの壁はやってきますし、 「日常生活にTOEICスコアが無くても実は困らない」 という現状の方には かなり大変なことです。

ベンガルさんは、生徒さんをサポートしていく立場だと思いますので、
ご自身の経験も踏まえて「継続するためのサポート」ができますね!
とても貴重な存在です。

英語を勉強しようとしている方は、皆さん目標達成のための能力があるはずなんです。

そこを後押ししたり、並走したりする コーチ的な立場の方がいれば、ひとつひとつの壁を
乗り越えていけるのだと思います。

私も将来的にはそのようなコーチ的な仕事をしてみたいという夢もあり、 ウェブサイトの再構築も検討しているのですが、本業がなかなか忙しく なかなか進みませんが、これも勉強と同じですので少しづつ準備しています。

さて、900点に向けての勉強ですが、私の場合はPart7の伸びしろがありましたので 公式問題集のPart7をひたすら音読、そして黙読スピードを上げて試験時間5分前に解き終わる
目標で進めました。実際に5分余らせて終わった時の点数が910点です。

ベンガルさんのスコアの伸びしろはどのPartでしょうか?
Part5,6 でしたら 金フレ著者の「でる1000問」で特訓が良いでしょうし、
Part7 やその他のPartでしたら 公式問題集ですね。新形式対応版が 今では合計6冊揃っていますので、 それらを集めて


苦手なPartを解く → 間違えた問題の解き方を覚える
→その問題をひたすら音読(30回も音読すると覚えてしまうと思いますのでそれが上限でしょうか)

こんな繰り返しですね。

英検は1級でしょうか、ライティングとスピーキング面接がありますので、
これはこれで英検の過去問での訓練になりますが、勉強方法はTOEICの要領でいけるでしょう。

Hanaさんの報告にもありました。
https://37toeic.com/2525.html

オンライン英会話なども使用して スピーキングの訓練が有効です。