#018.動名詞と不定詞の意味の違いは、意識が現在か未来かの違い。

18日目はLesson18で、動名詞について学習します。
前のレッスンに登場した不定詞と同じような使い方も可能です。

では何で、不定詞と動名詞があるの?

それは、意識が現在にあるのか、それとも未来のことを考えながら使っているのか、その違いです。

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18日目の勉強内容

・『Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル
のLesson18の解説を赤ペンを入れながら読んで理解する。
・ドリルは別の紙やノートにやってみる。

▼今日のポイント(学習後に確認してみてください。)

動名詞の役割

動名詞は、 動詞のうしろにingをつけるing形。
動詞も、これで名詞として使用できます。

read >> reading
読む >> 読むこと

前回の不定詞では、
read >> to read

となりました。これと意味としては同じ。

名詞としての働きがありますので、主語S、目的語O、補語Cになることができます。

主語になる場合

Reading books is interesting.
本を読むことは面白いです。

目的語になる場合

He likes reading books.
彼は本を読むことが好きです。

補語になる場合

My dream is visiting temples in India.
私の夢は、インドの寺院を訪れることです。

動名詞と不定詞での意味の違いは?

例えば、read という動詞は、
不定詞では to read
動名詞では reading
ですね。

これを主語Sで使って意味を比べると、次のような意味の違いが出てきます。

不定詞 to readの場合

To read books is interesting.
本を読むことは面白いです。
>> この文章を書いた人の本心はわかりませんが、本を読むことは面白いですよね。という客観的、未来的な視点。

動名詞 readingの場合

Reading books is interesting.
本を読むことは面白いです。
>> この文章を書いた人が習慣的に本を読んでいて、本を読むことは面白いですよ!。という主観的、現在的な視点。

P189のEvinの吹き出しにあるように、

未来志向の不定詞
継続志向の動名詞

という違いがあります。

ing形は、現在進行形にも使われるように、動詞に躍動感を与えるようなイメージで捉えると分かりやすいです。

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