TOEICの出題形式が2016年5月から変化!何を対策すべき?

TOEICの出題形式が、リーディング、リスニング共に若干変更されます。
2016年5月からです。
変更後には何を対策すべきなのか、プレスリリース情報から読み解きます。

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ETSのプレスリリース情報はこちら

http://www.toeic.or.jp/press/2015/p049.html

結論から言いますと、このウェブサイトで公開している勉強方法で十分対応可能です。
※もともとテクニックに依存しない考えですので。

以下、私が気になった試験の変更点と対策への考え方をメモしておきます。

リスニングセクション

Part1の写真描画問題が10問から6問に

これは減っているだけですので、「金のフレーズ」の中にあるPart1対策部分で十分でしょう。

会話問題中に、短いやり取りが多くなる。3名で会話する設問が登場。

音声だけで3人の話す内容を聞き取るのは日本語でも難しいのですが、
おそらく短い会話のやり取りで、全体のストーリーをつかむことに集中していけば大丈夫でしょう。

選択肢の先読みをせず、目を閉じて頭のなかに映像を描いて聞くことに集中する方法を使っていますが、新形式ではより有効になるでしょうね。

2016年5月の前に、新公式問題集Vol.7 が出版されればこの形式に慣れることも可能です。

【2016/02/19追記】Vol.7ではなくて、『TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編』というタイトルで2016/02/18 発売されました。

リーディングセクション

Part5短文穴埋め問題が40問から30問へ

小手先の文法問題よりも、「コミュニケーションとして必要なレベルでの英語の総合理解」ができているのか?
その能力を問う試験へと変えたかったのでしょうね。

解答テクニックに頼っている方法ではもう無理でしょう。

Part6長文穴埋め問題数が12問から16問へ

文章全体の流れと意味を理解することにシフト。ということですね。
これまでのPart6での穴埋めは、単語もしくは句が選択しでしたが、新形式では文全体も選択肢に加わります。

オンラインチャット形式の問題も加わるということです。

Part7読解問題で3つの関連する文書が追加

シングルパッセージは 9から10へ

ダブルパッセージは4から2へ

新たにトリプルパッセージが3つ追加

今後の対策

TOEICの新形式プレスリリース情報を見る限りでは、細かな文法テクニックよりも、文全体の意図を総合的に理解する力を問う傾向へと変化しています。

少し気になるのはオンラインチャットのやり取りや、3人での会話ですが、
TOEIC公式サイトにおそらく今後紹介されるサンプル問題を見るだけでも準備できるのでは?とふんでいます。

【2016/02/19追記】サンプル問題も公開されました。

サンプル問題PDF(後半にあり)

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